新聞を読む。
青いユニフォーム。映像が浮かぶのは、投稿した70代の女性は二刀流の新婚さんではなく、野茂さんとのこと。
現地で何度も見て、最後のチームでのブルペンでのキャッチャーミットにおさまるボールの音に驚いたとのこと。
あの美しいデザインに見合うのは、そのどちらでもなく、ハーシュハイザーただひとりと思うわたくし。
青いユニフォームの経歴の話。
カーショー。
マンガ家。
マカロニほうれん荘。
50代になって読んだ稲中卓球部が双璧。
偉大な先生が亡くなるも、世代にはまらない。
映画。
時代劇、西部劇、SFが苦手。
黒澤は除く。スター・ウォーズはもろ苦手範疇で、傑作かどうかも判断できない。
現代がただしい。
だから、ドラゴンもはまらなかっただろう。
かといって、時代にのこした痕跡は失われない。
当時、マンガを読む年代ではなかった、という簡単な理由。文字だけを読むという訓練課程。
誰かが、評価してくれる。
その一員ではない簡単な事実。