カテゴリ: canon
福田村事件を見る日
暑い週末
ゲイが海兵隊員になる映画を見るある日
酔うて コオロギと 寝ていたよ
完ぺき。
愛と青春の旅立ちの現代版。しごかれる。
暑い。
いつまでつづくのだろう。
8月もあと4日。
目立たないようにするのが、後半の人生の目標だが、仕事で次の段階に選ばれる。
新しいこと学んでいないと死んじゃう病。仕様がない。
永遠のジャック&ベティの清水さんの旅行記を網羅。
イスラム文化、おもしろい。
反対にキリストの受難のヨーロッパは、流血美術館だとも。考えたこともなかった。
日比谷から御徒町。
けっこうな時間、どしゃ降り待ちで駅で待機。
昼寝を3時間、2日もした。
高橋一生さんのルーブルの映画、ネットで解禁だと思ったが、早とちりで、代わりにミナマタを見る。
海に汚染されたものを流す。
なんだか、最近のニュースに似ている。
政府は常に正しい。最善の生き方、盲目。
2番目という邪悪さ
事務として入ったが、ずっと、電話をしている。
クレジットカードのコールセンターのトラウマが。
しかし、あれがあったから電話も苦じゃないのかも。
ほんとは、苦だけど。
もちろん、いやな奴もいる。
ひとによって態度を変える。
別のひと(ベテラン)と話しているときと雲泥の差。
我がランキングの悪の2位にする。
ひとによって態度を変える。
1位は、トイレットペーパーを盗む。
休日は定期の間である大門へ。
田町で働いているとき、ここの芝公園でよく時間を潰した。休日に。
安易にレトロに写るこのレンズ。
好きでもないのに、重宝という立ち位置。
仕事で使われる身も、まさにそれか。
無事これ名馬。愚痴それ牝馬。
面接で落ちた財団法人の前を通る。
アナザー・ストーリー。
自分に起こったことはすべて正しい、のだ。